先週のオークスは大変盛り上がりましたね。スローペースになった時点で、じわじわのびる米国持続スピード要素をもつ馬に向く流れになったかもと感じて、ワンチャンこれはジュウロクピエロあるぞと思ってみてたら、見事勝ち切りましたね~。2,3着馬も米国スピード要素を持っているので、やはりそういう流れだったかと。スターアニスの敗因は距離不適正というわけではないと思っていますが、エピファ×ディープの気性難が出ちゃったという感じでしょうか。最初のほうで、かかっていましたしね。7着のエンネがやや内に潜り込みながら追い込んでいたのが見えて、一瞬だけ、1977年皐月賞のハードバージの夢をみました。
そして今週はいよいよ東京優駿です!一年の答え合わせの季節がやってきました。はじめてnetkeibaのPOGダービーに参加して指名したアスクエジンバラが走ります。私の夢が走ります。デビューから追いかけてきた馬の晴れ舞台は感動もひとしおです。先週は若い今村聖奈騎手でしたが、今週は、長らくG1勝利から離れている岩田康成騎手のベテランのパワーを見せてほしいです!
さて、これまで四条血統ゼミや水上学さんの血統診断で学んできたことを活かして、今回はそれぞれの事前解説動画を見ずに、私が勉強してきた成果をもとに考察していこうと思います。
今回は、大きく2つの流れのパターンに分けてみました。
A群:テンが早めで中盤緩んで、最後に瞬間的加速を必要するペースに対応(欧州要素)
B群:テンから緩めでスローペースから最後にじわじわ加速するペースに対応(米国要素)
C群:両対応いけそう(欧州+米国エッセンス)
A群:2マテンロウゲイル、8ショウナンガルフ、10ジャスティンビスタ、11リアライズシリウス、12アスクエジンバラ、13パントルナイーフ、15フォルテアンジェロ、18エムズビギン
B群:1ライヒスアドラー、3ケントン、4アルトラムス、5バステール、6コンジェスタス、9アウダーシア、14ゴーイングトゥスカイ
C群:7メイショウハチコウ、16グリーンエナジー、17ロブチェン
C群を土台としながら、A群とB群に分ける馬券の組み方になりそうです。ただ、当日は気温30度と高くなりそうで、馬場が乾いて高速決着になりかねないので、前日や当日の天候と馬場状況を見ながら、優先度(印の打ち方)を検討したいです。
人気薄でいえば、7メイショウハチコウは、アレッヂドのクロスに加え母方のダンシングキイの奥にもリボーがあるので欧州パワーで洋芝にも対応でき、かつ母父デジタルの父系のインリアリティが軽い米国スピード要素になるので、馬場が乾いてくるとより向いてきそうで、とても面白そうです。今のところの血統的には本命は、11リアライズシリウスですね。
ともあれ、心の推しはアスクエジンバラと岩田パパ!夢の◎はこのペアで決まりですっ。