
CBC賞(中京芝1200m)を予想するために、JRA-Vanターゲットを使って、上のような表を作ってみました。ちなみにJRA-Vanターゲットの使い方講座は、私がいつも学んでいる四条紅羽先生の動画がとても参考になります!
さて、これである程度の血統傾向が絞れるとおもいきや、あれもこれもとなってしまい、どう印をうつべきか混乱してしまいました・・・。どういうデータが必要なのか、得られたデータから何が読み取れるのか、使いこなすための訓練も今後必要ですね。
さて、それでもなんとか私なりに、これまで得てきた知識(※間違えているかもしれません!あしからず)と織り交ぜながら、以下のように予想してみました。
◎ 6レッドエヴァンス:父カナロアは中京芝1200勝率12%、連体率19%。牝系は、連体率高めのキングへイロー(Dブレーブ)+バクシンオー(テスコボーイ)の血統構成に近い。リファールクロスで欧州要素も濃い。
〇 7ディアナザール:父カナロアは中京芝1200勝率12%、連体率19%。牝系は、レッドエヴァズよりも、米国持続スピード要素(ボールドルーラー)が混ざる。母母父ダンチヒ系のAペイトリオット産駒の勝率・連体率はカナロアより上(母数が全く違うけど)。
▲ 14コウセキ:ダークエンジェル産駒の勝率・連体率ともに36%。ただマッドクールがただ稼いでいるだけ?牝系にキング&グラス要素(DブレーブとシルバH)。かつロベルトクロスでパワー&坂◎、牝系奥のリボーで欧州パワーあり。
△ 16アブキールベイ:父ファインニードルの勝率・連体率の高さに加え、母父ハーツの牝系奥にリファール(キング要素)、母母父にストームキャット、牝系奥にアレッジド(カフェ要素)がある。アレッジドのさらに奥にはリボー(欧州パワー)もある。
あとは気になる1,4,8,10,11,17を抑える予定。なお、人気している3レイピアは血統的に合わないと判断し、馬券から切りました。15アンクルクロスも、母方にグラスがあるのは惹かれるのですが、サドラー直系はどうなんだろうと思い、こちらも切りました。
さあ、結果はどうなりますかね・・・(レース後に回顧する予定)。
~レース後~
1着2フロムダスク、2着3レイピア、3着4レッドエヴァンス。中井裕二騎手、重要初勝利おめでとうございます!
改めてレイピアの血統表を見直すと、母父エンパイアメーカーの母方の血統構成は、エルグランセニョール(トライマイベストと同系配合)×インリアリティでほぼほぼロードカナロア。さらに牝系奥に、コウセキにもある系にキング&グラス要素(DブレーブとシルバH)があったことをスルーしていました(コウセキもこなかったので、注目ポイントではなかったかもしれませんが)。ただ中京の3~4コーナーは、急なコース形状もあいまってちょっとペースが緩む(息がはいる)傾向にある(例として高松宮記念)ので、牝系がじわじわ伸びるスタミナタイプの「在来牝系」であることが、それに合わないと思ってしまいました。しかし今回ペースがかなり流れて、スタミナを必要とする「激流」(四条血統ゼミではおなじみの表現)決着になったとすれば、父タワーオブロンドンの母父ダラカーニの奥にあるスタミナ要素のシカンブルが効いたのでしょうか。シカンブルと在来牝系のスタミナを使って、父方の欧州スピードと母方の米国の軽いスピードに乗れたということなのかな。種牡馬タワーオブロンドンとは何か、もっと理解すべきだったかも。
フロムダスクは、母父父が連体率の高いストームキャットだったので、ワイドで押さえておくかと思っていたのですが、2000円という上限で点数を減らすために切っていました。ただ母方をみるとリボー多重クロスがあり、ひと踏ん張りが最後効いたのでしょうか(リボークロスを母方にもつサンアントワーヌが上がり最速だった)。サドラー直系が、上の表ではかすりもしなかったので、まあないだろうと思ってしまったのが最大の敗因でしょうか。
結局、表を作った数少ない収穫は、「ドレフォン産駒は勝てない」という傾向を信じて切ることができたことと、レッドエヴァンズを推せたということだけかな。難しい・・・。でも、JRA-VANターゲットは、とても便利なのでもっと使いこなせるよういろいろと試してみます。










